梅田の文具店 株式会社デルタジムサービス 梅田界隈の法人様には配達サービスも行っています。

ぶんぐ屋専務の

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2012-01-04 13:52:32 (135 days ago)

◆夢をかなえる

2012年、明けましておめでとうございます。本年もどうぞ宜しくお願い致します。

2011年を振り返ると、本当にいろいろな出来事がありました。毎年思うことではありますが、1年という時間の単位がとても短く感じるようになってきたと思います。時間はこの地球上の皆に平等ではありますが、どのようにその時間を使うかは皆同じではありません。如何に能動的に、主体的に生きるかによって、その時間あたりの人生の濃度に変化を起こす事ができる。また、いくら自己が調整をしようと思っても、他者との関係の中で、全く予測もしなかった結果が生まれることも。だから人生は楽しいのだと思います。

2011年、ある方との対話の中で、「前田さんにとって幸せとは?」という問いを受けました。私は「命尽きる時に、ああ、楽しかった。」と思えることとお伝えしました。今考えると、ものすごく抽象的で、具体性に欠ける答えだったと思いますが、正直な気持ちであったと思います。あとはそれをどのように具体的に計画立てて、実行に移すかが大事だと思っています。年末にご縁を頂いてお話を拝聴した石黒由美子さんの奇跡の夢ノートが、とても心に響く年末年始であったと思います。今年は手帳に夢を書き込みました。夢を実現する力を得た気がします。2012年は、仲間とともに、自分の意志とともに、夢をひとつづつ実現していけるそんな一年にしたいと思います。

まだまだ日々精進せねばなりません。たくさんの失敗もあるかと思います。今年も一年、どうぞご指導ご鞭撻賜りますよう宜しくお願い致します。

2012年元旦

株式会社デルタ・ジムサービス
前田武嗣


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2011-11-20 13:00:06 (180 days ago)

◆永続的発展を考える

この数週間、いろいろな出来事があり、かなりバタバタとしています。いろいろとご迷惑をお掛けしておりますお客様、仕入先様に心よりお詫び申し上げます。

さて、そんな忙しさの中ではありますが、経営にたずさわる人間としては、会社の未来を考えねばなりません。永続的発展を考えることが、経営者のもっとも大切な使命であると思います。創業から60年間継続してきたこの事業の中で、当社は「文房具屋さん」という商いをアイデンティティだと思いながら精進して参りました。高度成長からバブル経済を経て、日本という国が経済の隆盛を極める中で、我々の扱う商品、私たちの事業は、お客様の成長とともに発展をさせて頂いてきたと思います。

しかし、バブル経済の崩壊に始まり、社会のIT化、文具・事務用品・消耗品の流通革命、環境問題や社会環境の変化、デフレ経済の加速などにともない、一瞬にして、斜陽商業へと移ったと思います。この数年間、当社の未来を考え、少しずつ改善を実施して参りましたが、結局のところ、根本的な旧態依然の体質改善を行うことができず、「利益をさしおいても、細かい対応をすることが、お客様のため」という「小善」を繰り返し、抜け出す事の難しいスパイラルにとらわれているのが現状です。確かに「お客様のために」ということはとても大切なことだと思います。しかしながら、ビジネスはきちんと一対一の関係ができて初めてビジネスだと私は思います。どちらかが強く、どちらかが弱い。どちらかが上で、どちらかが下なんてことは全くもって論外だと思います。双方が利他の心で受け止めて初めて共に未来を作り上げていけるのではないかとも思います。

起っている事象をきちんと受け止めて、逃げ出すのではなく、新たな未来を我々がどのように構築していくことができるのか。そのことをかなり真剣に考えたこの数週間であったと思います。経営と人生を勉強させて頂いている経営塾の塾長の教えにもあるように、「もうダメだというときが仕事のはじまり」という言葉を、今まさに感じています。同じくして、「動機善なりや、私心なかりしか」「小善は、大悪に似たり」という教えを自分に問いかけながら、強い意志をもって、決断の時期が来ています。

この数週間の時間の中で、長く見えなかったものが、漸く明るく見えて来たビジョンがあります。正しい考え方の上に、熱意と創造性を持ちながら、過去の栄光、事象にすがるのではなく、大きな大善に向って垂直登攀していくことの覚悟ができたと思います。

この12月で当社の一事業は新たなステップに向けて変化を起こすこととなります。今までお世話になりましたお客様にはご迷惑をおかけすることになるかもしれません。積み上げて来た歴史の多くを置いて行かなければならないかもしれません。しかし、当社が理念を大切に、永続的発展を目指していくためには、今、まさに変革を起こさねばならないと思います。

そんなこんなで、頭も体もフル回転の日々が暫く続きそうです。


<株式会社デルタジムサービス 経営理念>
私たちは、社名の「デルタ」が表すようにたくさんの良い物や良い情報 素晴らしい人々が集まる三角州になりたいと考えます
私たちは、私たち自身とお客様そして地域社会がともに発展し自然環境にも配慮した住みよい社会を実現していけるよう努力します


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2011-10-13 23:36:45 (218 days ago)

◆来年のスケジュールはアナログ+デジタルで!

今年のスケジュール管理は前半はアナログの手帳ダイアリーで行いましたが、中盤からはiPadとiPhoneを徹底的に活用しようと試みました。結果は一元管理の難しさから、反って不便さを生じ、ダブルブッキングやトリプルブッキングを引き起こしました。勿論、自分自身の運用フローとルールをきちんと守れなかったことと、行動の仕方に問題があったと思います。Webスケジュール(Googleカレンダー)と社内グループウェアの相互互換が取れないことと、iPhone、iPad向けのアプリケーションが納得のいく使い勝手の良いものが見つからないということも挙げられるかもしれません。来年のスケジュール管理は基本アナログ管理をベースに、共有の必要なスケジュールは社内グループウェアにて管理をしようと思います。

では、「アナログ管理のスケジュール帳は何を使うか?」これもいろいろと悩みが生じます。スタイリッシュで機能的をいう難しい条件を満たしさらにコストパフォーマンスを追求するとなると、これまたなかなか難しいものです。最終的に候補に残ったのが以下の2つです。


ISBN-978-88-6293-727-6.jpg
MOLESKINE Weekly Vertical Hard Cover 2012 Large size
【MOLESKINE: ¥3,150- size:H210*D130mm 144 pages】


refill2012_10.jpg
Travelers’s Note Weekly Vertical 2012 Regular size (Refill)
【MIDORI: ¥1,890- size:H210*W110*D8mm】


私は基本的にA4の用紙を折って挿めることが前提にダイアリーを選定します。つまり本当はA5サイズが一番使い勝手がよく、現在資料ファイリングに利用しているマルマン社のジウリスをスケジュール帳として使うのが一番なのですが、資料ファイリングは資料だけで、いっぱいになってしまうため、ダイアリーとは分けます。今年は変形型のA5サイズのダイアリーを購入してしまった為、縦のサイズが合わず、結局持ち歩くことに不便を感じました。上記の2つのダイアリーであれば、縦サイズの問題は解決できます。横サイズに関してはあまり重視しない為、問題はクリアします。後は罫引きの内容と使い勝手です。

来年の行動をどのように組み立てるかによって決定しますが、現在のところ私のイメージの中では、トラベラーズノートが一歩リードという感じです。理由は2つ。現在保持しているトラベラーズノートを活用しきって居ないため、トラベラーズノートをフルに使った自分スタイルを確立してみたいということ。もうひとつは資料やいろいろなものを持ち歩く際に、トラベラーズノートに歩があるのではないかとイメージができていることです。何れのノートも愛着の湧くノートであることは間違いないので、最期まで悩みに悩んでみたいと思います。


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2011-09-28 19:26:14 (233 days ago)

◆STYLE DEE. ~Design for Everyone Everything~

完全に事後報告となりますが、2011年9月16日(金)に大阪、なんばCITYの本館B2フロアに『STYLE DEE.(スタイル・ディー)』なるお店をオープン致しました。

IMG_5610.JPG
http://www.delta-net.jp/styledee.html

かなり以前からいろいろとご提案を頂いておりましたデベロッパーさんとのご縁が実り、出店させて頂いたのですが、急遽決まったお話で、この1ヶ月間は本当にバタバタの日々が続きました。全社、全社員がそれぞれの持てる力を振り絞り、短い準備期間で、精一杯表現できるお店を作ることができたと思います。本当に社員の皆に感謝です。また、ご縁を頂いたデベロッパーさん、そしてご協力頂いたメーカーさん、仕入れ先さん、デザイナーさん、本当に沢山の有難いご支援を頂き、有難うございました。

実はSTYLE DEE.は期間限定のショップです。来年2012年の1月末日までの限定ショップとなりますが、オープン以来、沢山のお客様、そしてまわりの方々から頂く、有難いお言葉をお伺いしていると、何とか皆様のご期待にそえる成果を出し、継続できるお店にしたいという思いが日に日に強くなって参ります。

16坪というお店で何をどのように表現できるか。まさに挑戦であると思います。コンセプトにある『Design for Everyone Everything』を大事にして、「Good Designのある仕事場を!Good Designのある生活を!」という思いのもとに、スタイリッシュなデザインのステーショナリーを集めて、上質なデザインのある仕事空間、ライフスタイルをご提案していきたいと思います。感性を高めて、良い仕事を、良い生活を、良い人生をおくることのできるお手伝いができる。そんなお店を実現したいと思います。

コンセプトのぶれないお店づくりは本当に難しいものですが、デフレーションを理由に安いだけの商品をご提案するのではなく、「良い」もの、「美しい」もの、「かっこいい」ものを感じる感性に響きかけるように努力致します。

「STYLE DEE.」を宜しくお願い致します。


【店舗情報】
〒542-0076 大阪市中央区難波5-1-60 なんばCITY 本館B2F
南海電鉄 難波駅徒歩3分 地下鉄各線なんば駅徒歩5分
【TEL】06-6644-2970
【Twitter】@StyleDee1
【営業時間】10:00~21:00 (定休日:不定期)


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2011-09-28 17:55:51 (233 days ago)

◆ハノイ2日目〜LIHIT LAB. VIETNAM - KOKUYO VIETNAM編〜(11/04/20)

なんだかんだとバタバタしており、ついついブログが。。。と言い訳はこのあたりで、みのたけ専務のブログを再開でございます!ええ、周りの方からのご支援も頂いて。。。(^ー^)/

さて、ハノイの2日目はハノイから車で2時間ほどの工業団地、野村ハイフォン工業団地にあるLIHIT LAB. VIETNAM(以下リヒトラブベトナム)さんとKOKUYO VIETNAM(以下コクヨベトナム)さんへ伺いました。朝一番でリヒトラブベトナムの杉本社長がホテルまでお迎えにきてくださり、約2時間の旅へ出発です。道中、ハノイとはまた少し違った風景を見る事ができ、どちらかというと雑多なホーチミンよりもずっと大人しく、キレイな街のイメージがあります。郊外もすごく穏やかな雰囲気で、流石に首都といった感じでしょうか。キレイに作り上げられつつあるような気がします。

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野村ハイフォン工業団地は1994年に建設された北部で初めての工業団地であり、文具関連ではリヒトラブベトナムさんとコクヨベトナムさんが進出されています。リヒトラブベトナムさんでは、スタッフ、ワーカーを含め、約350人の方が働いておられます。PP商品を中心にファイルが作られており、普段我々が販売している商品が出来る工程を見学させて頂きました。今回ベトナムで見せて頂いた工場は、どの工場もすごくキレイにされているのですが、リヒトラブベトナムさんの工場では、正面玄関を入ってすぐのところに、写真のように緑化活動のいっかんとして、箱庭のようなグリーンのスペースが作られていました。リヒトラブベトナムさんの緑化活動は、工場のスタッフとワーカーによる自主的な企画運営活動で成り立っており、自分たちで出したアイデアをもって作り上げられています。会社主導ではなく、そこで働く人たちが目的と目標を持って、自分たちで作り上げるという姿に感動を覚えました。杉本社長と工場長とランチを頂いて、次にコクヨベトナムさんの工場へ移動しました。同じ工業団地の中ですので、車でわずか数分の距離でした。

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コクヨベトナムさんではノートやラベルなどの紙製品を中心に生産活動を行われており、500人超のスタッフ、ワーカーが働いておられます。今回お伺いした会社の中では最もベトナム国内での販売網が広く、量販店や本屋、専門店でもコクヨさんの商品は沢山見ることができました。ある本屋では、パレット積みのキャンパスノートが並んでおり、お話を聞くと、1シーズンどころか、すぐに売り切れるほどベトナムの方のノートの消費量の多さ、そして勤勉さがうかがえました。紙質、デザインは日本のそれと少しことなりますが、人気の高さは日本のマーケットと負けず劣らずだと感じました。会社の企業秘密となりますので、あまり多くは語れませんが、5万平米を超える工場敷地の中で、さらに工場の増設などを計画されおり、これからのアジア展開の重要な拠点のひとつであることは否めない感を覚えました。

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コクヨベトナムさんの工場を見学させて頂いた後、再びリヒトラブベトナムの杉本社長と合流し、ハノイへ戻り、市街地の見学に連れて行って頂きました。ホワンキエム湖から放射状に伸びるハノイの中心市街地は活気溢れる場所で、ホーチミンのそれとはまた少し違う雰囲気を醸し出しています。玩具や文具のお店が並ぶLuoung Van Can通りを歩き、写真のような文具店街を見学しました。私のイメージとしては、東京の原宿といった感じでしょうか。勿論、バイクは沢山走っています。(笑)欧米人の観光客も多く、お土産物や雑貨、アオザイのお店などが立ち並び、すごく楽しいエリアだと思いました。観光でくるのであれば、このあたりがお奨めの買い物スポットなのではないでしょうか。その後は写真の本屋さんへ。いろいろと文具を購入、ここでベトナムの地図を気に入り、購入したのですが、帰りに寄った台湾のホテルで折角の地図を忘れてしまいました。ものすごく残念でたまりません。次回にハノイに行ったときにはもう一度、ベトナムの地図を買いに行こうと思っています。(笑)

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その日の夕食は、杉本社長にとても素敵なレストランに連れて行って頂きました。ベトナム、ハノイ最後の夜は、とても優雅に美味しいベトナム料理に舌鼓、ベトナムビール、ベトナムワインと堪能させて頂きました。話が弾む中で、私の知り合いの社長のことを杉本社長が知っておられたのには驚きました。世間の狭さに驚くとともに、ご縁に感動。とても素晴らしい晩餐で、時の経つのも忘れ、ベトナム最後の夜を楽しませて頂きました。

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この旅を通して、在ベトナムの日本人の方々が本当に心からベトナムを愛し、ベトナム人と本当に良い関係を築き、各社の活動にとてつもない使命感を抱きながら事業の継続を求めて精進されていると感じました。また、出会った全てのベトナム人の方が、親切で優しく、そして志高く、かつ人生を楽しんでいる。とても素敵な国民性で、とても素敵な国だと感じました。その夜、ベトナム最後の夜を堪能しながら、ひとりハノイの街を歩きました。またいつか、この国に戻ってくることを考えながら。どういったビジネスで、どういった形で戻ってくるかは、私のこれからの志と行動力次第であると思います。


リヒトラブベトナム、杉本社長
コクヨベトナム、大塚取締役

本当に有り難うございました。
感恩


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